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ぜねらるでんきがいしゃ《ぜねらるでんきぐわいしや》 |
【ゼネラル電気会社】 ◇[英]General Electric Company ○[経]⇒[1]ぜねらるえれくとりっく(ゼネラル・エレクトリッ ク) |
ぜねヴぁ |
【ゼネヴァ】 ◇[英]Geneva ○⇒じゅねーぶ(ジュネーブ) |
ぜの |
【ゼノ】 ◇[英]xeno- ○[接頭辞]「外国人・客・異質」を表す語形成要素。 ◎母音の前では"xen-"。 ◎ゼノガミー(xenogamy):異株受粉・異種交配。 ゼノグラフト(xenograft):異種移植。 ゼノリス(xenolith):捕虜石・捕獲岩。 ゼノファイル(xenophile):外国人好き・外国人かぶれ。 ゼノフォウブ(xenophobe):外国人嫌い。 ゼノフォビア(xenophobia):外国人嫌い。 ゼノマニア(xenomania):異国狂(キョウ)。 ゼノグロシア(xenoglossia):⇒ぜのぐろしあ(ゼノグロシア) ゼノグロシー(xenoglossy):⇒ぜのぐろしあ(ゼノグロシア) キセノン(xenon):⇒きせのん(キセノン) ゼノプス(xenopus):ツメガエル(爪蛙)の属名。 |
ぜのぐらふと |
【ゼノグラフト】 ◇[英]xenograft ○[医]⇒へてろぐらふと(ヘテログラフトト) |
ぜのぐろしあ |
【ゼノグロシア】 ◇[英]xenoglossia ○[心]習ったことのない言語を自在に使える超能力。 「ゼノグロシー(xenoglossy)」とも呼ぶ。 |
ぜのふぁいる |
【ゼノファイル】 ◇[英]xenophile ○外国人好き・外国人かぶれ。 ⇔ぜのふぉうぶ(ゼノフォウブ) |
ぜのふぉうぶ |
【ゼノフォウブ】 ◇[英]xenophobe ○外国人嫌い。 「ゼノフォーブ」,「ゼノフォビア(xenophobia)」とも呼ぶ。 ⇔ぜのふぁいる(ゼノファイル) |
ぜのふぉびあ |
【ゼノフォビア】 ◇[英]xenophobia ○⇒ぜのふぉうぶ(ゼノフォウブ) |
ぜのふぉーぶ |
【ゼノフォーブ】 ◇[英]xenophobe ○⇒ぜのふぉうぶ(ゼノフォウブ) |
ぜのまにあ |
【ゼノマニア】 ◇[英]xenomania ○異国狂(キョウ)。過度の異国趣味(exoticism)。 |
ぜのりす |
【ゼノリス】 ◇[英]xenolith ○[地]異質の岩石がマグマに取り込まれた、火成岩中の岩石片。 「捕虜石(ホリョイシ,ホリョセキ)」,「捕獲石(ホカクイシ,ホカクセキ)」とも呼ぶ。 参照⇒おーとりす(オートリス) |
ぜひにおよばず |
【是非に及ばず】 ○(1)(事態が切迫して)論じ合っている余裕がない。 ○(2)しかたがない・やむを得ない。 ○(3)[歴]本能寺の変で、織田信長が明智光秀の謀反(ムホン)と聞 いたときに発した辞世の言葉。 参照⇒ほんのうじのへん(本能寺の変) |
ぜびう |
【ゼビウ】 ◇[英]zebu ○[哺]⇒こぶうし(コブウシ,瘤牛) |
ぜびゅー |
【ゼビュー】 ◇[英]zebu ○[哺]⇒こぶうし(コブウシ,瘤牛) |
ぜふぁーま |
【ゼファーマ】 ◇[登録商標]Zepharma ○[経]大衆薬製造会社の一社。アステラス製薬の子会社。 胃腸薬ガスター10(テン)、風邪薬プレコール・カコナール、 消毒薬マキロンなどを販売。 参照⇒あすてらすせいやく(アステラス製薬) ◎2004.10.(平成16)山之内製薬と藤沢薬品工業の大衆薬事業を 統合して発足。 |
ぜふぃろ |
【ゼフィロ】 ◇Zefiro ○[軍]イタリア海軍のフリゲート艦。 母港はタラント(Taranto)海軍基地。 |
ぜふぃろす |
【ゼフィロス】 ◇[希]Zephyros ○[ギ神]トラキアの洞穴に住む西風の神。花の女神フローラの 恋人。 「ゼファー([英]Zephyr)」とも呼ぶ。 参照⇒ひゅあきんとす(ヒュアキントス) ◎東風の神:⇒えうろす(エウロス) 南風の神:⇒のとす(ノトス) 北風の神:⇒ぼれあす(ボレアス) |
ぜぶ |
【ゼブ】 ◇[英]zebu ○[哺]⇒こぶうし(コブウシ,瘤牛) |
ぜぶらす |
【ゼブラス】 ◇[英]zebrass ○[哺]オスのシマウマ(zebra)とメスのロバ(ass)との交配種。 |
ぜぶろいど |
【ゼブロイド】 ◇[英]zebroid ○[哺]シマウマ(zebra)とウマ(horse)との交配種。 |
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