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ぽ |
【ポ】 ◇[英]point ○[印]ポイントの略。 ⇒ぽいんと(ポイント)(4) |
ぽあ |
【ポア】 ◇[チベット語]phowa ○[仏]チベット仏教で、(死後の)人の意識を仏界に移すこと。 参照⇒ちべっとぶっきょう(チベット仏教) ◎麻原彰晃(アサハラ・ショウコウ)(本名は松本智津夫)のオウム真理教で は拡大解釈して、生きている人を仏界に送る、つまり殺人を正 当化する教義となった。 |
ぽあちえ |
【ポアチエ】 ◇Poitiers ○フランス西部、ポアトー・シャラント地域圏(Region Poitou- Charentes)の主都。ビエンヌ県(Departement Vienne)の県都。 「ポワチエ」,「ポワティエ」とも呼ぶ。 参照⇒とぅーるぽあちえのたたかい(トゥール・ポアチエの 戦い),ぽあちえのたたかい(ポアチエの戦い) |
ぽあとーしゃらんとちいきけん《ぽあとーしやらんとちゐきけん》 |
【ポアトー・シャラント地域圏】 ◇[フ]Region Poitou-Charentes、[英]Poitou-Charentes re- gion ○フランス西部にある地域圏(地方)。北西部をサントル地域圏 (Region Centre)、南部をアキテーヌ地域圏(Region Aquitaine)、 北西部をペイ・ド・ラ・ロアール地域圏(Region Pays de la Loire)接し、西部をビスケー湾(the Bay of Biscay)に面する。 主都はポアチエ(Poitiers)。 「ポワトー・シャラント地域圏」とも呼ぶ。 〈4県〉 ビエンヌ県(Departement Vienne)。 シャラント県(Departement Charente)。 ドゥーセーブル県(Departement Deux-Sevres)。 シャラントマリティム県(Departement Charente-Maritime)。 |
ぽあぶる |
【ポアブル】 ◇[フ]poivre(プワバ) ○(フランス語で)コショウ(胡椒)。 ⇒こしょう(コショウ,胡椒) |
ぽあろ |
【ポアロ】 ◇Hercule Poirot(エルキュール・ポアロ) ○[文]イギリスの作家アガサ・クリスティ(Dame Agatha Chris- tie)の推理小説に登場する、ベルギー人の名探偵。 参照⇒くりすてぃ(クリスティ) ◎「ポワロ(Poireaux)」は野菜リーキ([英]leek)のフランス語名。 |
ぽあんかれー |
【ポアンカレー】 ◇Poincare ○(1)[人](Jules Henri Poincare)⇒[1]ぽあんかれ(ポアンカ レ) ○(2)[人](Raymond Nicolas Landry Poincare)⇒[2]ぽあんか れ(ポアンカレ) |
ぽあんたらあしぇ |
【ポアンタラアシェ】 ◇[フ]Pointe a la Hache ○アメリカ合衆国南部、ルイジアナ州(Louisiana State)南西 端のプラークマインズ郡(Plaquemines Parish)中央部にある郡 都。 |
ぽい |
【ぽい】 ○(1)(小さな物)を捨てること。 ◎ぽい捨て禁止,(幼児語)ぽいしなさい ○(2)軽く放(ホウ)ること。また、そのさま。 ◎ぽいと投げる ------- 【ポイ】 ○金魚すくいに使用する、取っ手付きの輪。 針金やプラスチック製で、これに和紙を張って金魚を掬(スク) う。 一時期、和菓子に使用する丸いモナカ(最中)の皮に針金の取っ 手を差したものもあった。 |
ぽいずん |
【ポイズン】 ◇[英]poison ○(1)毒・毒物。毒薬・劇薬。 ○(2)(社会に対する)害毒・弊害。有害なもの・悪影響のある もの。 |
ぽいずんぴる |
【ポイズン・ピル】 【ポイズンピル】 ◇[英]poison pill ○[経]敵対的企業買収を予防する代表的な手法。 買収者が一定の割合を超える株式を取得した場合、被買収企 業側が他の既存株主に対し新規株を発行し、買収者の持ち株比 率を引き下げる仕組み。 買収コストが増大するため、買収を仕掛けにくくする抑止効 果があるとされる。 「毒薬条項」とも呼ぶ。 参照⇒くらうんじゅえる(クラウン・ジュエル)(3) ◎アメリカでは1980年代から導入する企業が増えている。 |
ぽいんつまん |
【ポインツマン】 ◇[英]pointsman ○(1)[交](鉄道で)ポイント(転轍機)を切り替える転轍手(テンテツ シュ)。 参照⇒てんてつき(転轍機,転てつ機) ○(2)[交](立番の)交通巡査。 ◎参照⇒ぽいんとまん(ポイントマン,ポイント・マン) |
ぽいんとせっとぐん |
【ポインセット郡】 ◇[英]Poinsett County ○アメリカ合衆国中南部、アーカンソー州(Arkansas State)北 東部の郡。 郡都はハリスバーグ(Harrisburg)。 〈人口〉 1980(昭和55)2万7,099人。 1990(平成 2)2万4,664人。 2000(平成12)2万5,614人。 2005(平成17)2万5,349人。 |
ぽいんとまん |
【ポイントマン】 【ポイント・マン】 ◇[英]point man ○(1)先頭に立つ人。 ○(2)(転じて)代表者(leader)・代弁者(spokesman)。 ○(3)[軍]隊列の先頭で、安全を確認しながら先導する兵士。 ◎参照⇒ぽいんつまん(ポインツマン) |
ぽぅ |
【ポゥ】 ◇[フ]peau ○(フランス語で)ひふ(皮膚)・はだ(肌)。 ⇒はだ(肌,膚) |
ぽえじー |
【ポエジー】 ◇[英]poesy、[フ]poesie ○(1)詩。 「ポエトリー([英]poetry)」,「ポエム([英]poem)」とも呼ぶ。 ○(2)詩風・詩情。 ○(3)作詩法・詩学。 「ポエトリー([英]poetry)」とも呼ぶ。 |
ぽえとりー |
【ポエトリー】 ◇[英]poetry ○⇒ぽえじー(ポエジー) |
ぽえむ |
【ポエム】 ◇[英]poem、[フ]poeme ○[文](1編の)詩・詩篇。韻文の作品。 参照⇒ぽえじー(ポエジー) |
ぽから |
【ポカラ】 ◇Pokhara ○ネパール中央部、ガンダキ地方(Gandaki Zone)の行政所在地、 カスキ地区(Kaski District)の行政所在地。ガンダキ川(Kali Gandaki)の支流セチ川(Seti Gandaki)沿岸の都市。 北緯28.22°、東経3.99°の地。 〈人口〉 1991(平成 3) 9万5,300人。 2001(平成13)15万9,100人。 2002(平成14)16万2,700人。 |
ぽからだいがく |
【ポカラ大学】 ◇Pokhara BishwaBidyalaya ○[教]ネパールの国立大学。 ◎1998(平成10)創立。 |
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