CR3(C言語のBDS Cで作ったMSX ROMカートリッジでも動くミニゲーム

BDS C(C言語)でHTML5のコラムス(落ち物)ゲームを作る

2017.4.4更新
昔のパソコンのMSXのソフトをHTML5で動かしています。
これはC言語で作ったMSXのROMカートリッジ版です。
その他、MSX-DOS、MSX-BASICのOSでも動きます。

起動しない場合はブラウザのキャッシュを削除するかここをクリック。
スペースキーとカーソルキーで操作します。
カーソル上で落ちてくる三つのブロックの順番が入れ替わります。
縦、横、斜めのいずれかに同じ色が三つ揃うとそのブロックが消えて得点になります。
上まで積みあがるとゲームオーバーです。
Android、iPhone、iPadにも対応しています。(WebMSX 4.0~)
パソコンにも対応しています。(WebMSX 3.0~)
(IE11の場合はWebMSX 4.0未対応。WebMSX 3.0はIE11対応ですがIE11ではサウンド未対応。)
このページはIE11対応のためWebMSX 4.0と3.0を自動で切り替えています。)

CコンパイラはBDS Cの他、HI-TECH Cにも対応していますがHI-TECH Cで作ったCR3は今のところMSX-DOS専用となります。
BDS CではMSX-DOSとMSXのROMカートリッジとMSX-BASICのOSの三種類の開発ができます。

CR3とそれに使ったasu-MSX Library for BDS Cの詳細(2017/3/24)
CR3。ソースとCコンパイラのBDS CとHI-TECH Cを含む開発環境一式(2017/3/24)
(ソースが古いためROMカートリッジに対応していません。最新版はアップロード準備中。)

SPC2 コラムス風ゲーム。グラフィック使用。ソース紛失。
BR ブロック崩し。ソース紛失。


BDS CでMSX、HTML5のソフトを作る

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