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きいとくがわけ《きいとくがはけ》 |
【紀伊徳川家】 ◇[日]Ki'i Tokugawa Ke/Kiyi Tokugawa Ke ○[歴]⇒きしゅうとくがわけ(紀州徳川家) |
きいながしまちょう《きいながしまちやう》 |
【紀伊長島町】 ◇[日]Ki'inagashima Cho/Kiyinagashima Cho/Kiyi Naga- shima Cho ○[古]三重県南部、北牟婁郡(キタムログン)の町。熊野灘(クマノナダ) に面する。 ◎2005.10.11(平成17)海山町(ミヤマチョウ)と合併して紀北町(キホクチョ ウ)を発足。 |
きいは |
【紀伊派】 ○[歴]⇒きしゅうは(紀州派) |
きいはんとう《きいはんたう》 |
【紀伊半島】 ◇[日]Ki'i Hanto/Kiyi Hanto ○[地]本州の中南部、近畿(キンキ)地方南部を占める、太平洋に 突出した日本最大の半島。 東部は櫛田川(クシダガワ)以南で、伊勢湾・熊野灘(クマノナダ)に 面し、西部は紀ノ川(キノカワ)(吉野川)以南で、紀伊水道に面する。 大部分が急峻(キュウシュン)な山地で占められ、雨量が多く森林が 繁茂し、吉野・熊野地方など林業・木材加工業が発達。 また、黒潮の影響が大きく、沿岸は遠洋漁業の根拠地など水 産業が盛ん。 半島南部は吉野熊野国立公園に含まれる。 参照⇒くしだがわ(櫛田川) |
きいひきえき |
【紀伊日置駅】 ○[交]和歌山県西牟婁郡(ニシムログン)日置川町(ヒキガワチョウ)にある、 JR紀勢本線(キセイホンセン)の駅。 周参見(スサミ)駅(すさみ町)と椿駅(白浜町)の間。 |
きいふしゅう《きいふしう》 |
【キイフ州】 ◇Kyyivs'ka Oblast'/Kyivs'ka Oblast' ○ウクライナ共和国北部の州。南東部・南部をチェルカスイ州 (Cherkas'ka Oblast')、西部をジトミル州(Zhytomyrs'ka Ob- last')に接し、北部をベラルーシに隣接。 州都はキエフ(Kiev)(首都)。 北部のベラルーシ国境近くにチェルノブイリ(Chernobyl)が ある。 〈面積〉 2万8,131平方キロメートル。 〈人口〉 1989(平成元)194万0,000人(1月12日現在)。 2001(平成13)182万7,894人(12月5日現在)。 2004(平成16)178万8,040人(6月1日推計)。 |
きいれ |
【喜入】 ◇[日]Ki'ire/Kiyire ○(1)[交]⇒きいれえき(喜入駅) ○(2)[古]⇒きいれちょう(喜入町) |
きいれえき |
【喜入駅】 ○[交]鹿児島県鹿児島市喜入町(キイレチョウ)にある、JR指宿枕崎 線の駅。 中名(ナカミョウ)駅と前之浜(マエノハマ)駅の間。 ◎旧住所は指宿郡(イブスキグン)喜入町。 |
きいれちょう《きいれちやう》 |
【喜入町】 ◇[日]Ki'ire Cho/Kiyire Cho ○[古]鹿児島県南部、指宿郡(イブスキグン)の町。東部を鹿児島湾 (錦江湾)に面する。 ◎2004.11. 1(平成16)鹿児島市に編入。 |
きいろいさくらんぼ |
【黄色いさくらんぼ】 ○[楽]星野哲郎(テツロウ)作詞、浜口庫之助作曲の歌謡曲。 歌はスリーキャッツ。 ◎1959(昭和34)発売。 |
きいろかりふらわー |
【黄色カリフラワー】 ◇[英]yellow cauliflower ○[植][農]⇒おれんじかりふらわー(オレンジカリフラワー) |
きいろすずめばち |
【キイロスズメバチ】 【黄色雀蜂】 ○[虫]⇒すずめばち(スズメバチ,雀蜂,胡蜂)(2) |
きう |
【祈雨】 ○⇒あまごい(雨乞い,雨請い) |
きうぃ |
【キウィ】 ◇kiwi ○⇒きうい(キウイ) |
きういふるーつ |
【キウイフルーツ】 ◇[英]kiwi fruit、[学]Actinidia chinensis ○[植]ツツジ目(Ericales)マタタビ科(Actinidiaceae)マタタ ビ属(Actinidia)のツル性(蔓性)落葉木本。中国南部原産。雌 雄異株。 1906(明治39)中国のシナサルナシをニュージーランドで品種 改良した果樹・果物。果実が鳥のキウイに似るので命名。 6〜7月に開花し、秋の半ばに長楕円形の実を結ぶ。果皮は 褐色で全面に毛があり、果肉は緑色。 生食・パイ・ジャムなどにする。 「キウィ」,「キーウィ」とも呼ぶ。 ◎主要生産国:中国・イタリア・ニュージーランド。 ◎イタリア語:キーウィ(kiwi)。 中国語:(「狩」-「守」偏+「弥」)猴桃(mihoutao)/羊桃(yangtao) /陽桃(yangtao)。 |
きうま |
【木馬】 ○山地で木材運搬に用いる、ソリ(橇)に似た道具。 切り出した木材を載(ノ)せて人力で牽引(ケンイン)するもの。 主に雪の降らない地方で使用され、カシ(樫)・オノオレ(斧 折)・マキ(槙)などの硬材で作り、積載量4〜10石(1.12〜2.8 立米)。 勾配10%前後の坂道に、盤木(バンギ)と呼ぶ丸太を縦に敷き 並べた木馬道(キウマミチ)を木馬夫1〜2人で滑走させ、急勾配や 曲がり角では取り付けてある梶棒(カジボウ)やワイヤーで摩擦を 増やして制動し、勾配が緩やかな場所では人力で引き、作業は 高度の熟練と体力を要する。 「きんま(木馬)」とも呼ぶ。 参照⇒しゅら(修羅)(5),しゅら(修羅)(6) ◎「もくば(木馬)」とも読む。 参照⇒もくば(木馬) |
きうり |
【キウリ】 【胡瓜】 【黄瓜】 ◇[英]cucumber ○[植]⇒きゅうり(キュウリ,胡瓜,黄瓜) |
きぇるけごーる |
【キェルケゴール】 ◇Soren Aabye Kierkegaard(セーレン・オービエ・キェルケゴ ール)/Soeren Aabye Kierkegaard ○[人]⇒きるけごーる(キルケゴール) |
きえい |
【帰営】 ◇[英]tattoo ○[軍]兵士や部隊が外出先から兵営に帰ること。 ◎帰営ラッパ:通例午後10時。 ◎英語の「タトゥー(tattoo)」は「刺青(イレズミ)(tattoo)」と同じ 綴(ツヅ)り、同じ音。帰営の方はオランダ語由来、刺青はポリ ネシア語由来。 ------- 【機影】 ○飛んでいる飛行機の姿。また、その影。 |
きえてぃ |
【キエティ】 ◇Chieti ○(1)(Provincia di Chieti)⇒きえてぃけん(キエティ県) ○(2)イタリア中南部、アブルッツォ州(Regione Abruzzo)キエ ティ県の県都。 「キエーティ」とも呼ぶ。 〈人口〉 1991(平成 3)5万5,709人(推計)。 |
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