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どいぶき《どゐぶき》 |
【土居葺き】 【土居葺】 ○(1)[建]⇒ひらぎぶき(平木葺き,平木葺)(2) ○(2)[建]平木葺きした屋根の上に、瓦葺(カワラブ)きの下地とし て葺き土を敷くこと。また、その屋根。 |
どいむい |
【ドイムイ】 ◇[ベトナム語]doi moi ○[政][経]⇒どいもい(ドイモイ) |
どいもい |
【ドイモイ】 ◇[ベトナム語]doi moi ○[政][経]ベトナムで行われている、社会主義体制を堅持しな がら資本主義を取り入れた改革・再建政策。商業的な改革開放 計画。 「ドイムイ」とも呼ぶ。 ◎1986.12.15〜18(昭和61)第六回党大会で決議。 ◎"doi(変える)"+"moi(新しい)"で「刷新」の意味。 |
どいりー |
【ドイリー】 ◇[英]doily ○卓上で用いる小型敷物・小型ナプキン。 食器や花瓶の下に敷くレース・紙などで作られた飾りのある もの。 大皿では皿の上に敷いてケーキやクッキーなどを盛る。また、 ケーキの下に直接敷いているものもドイリーと呼ぶ。 参照⇒なぷきん(ナプキン)(1),らんちょんまっと(ランチョ ンマット,ランチョン・マット),[2]らいなー(ライナー)(5) ◎18世紀、ロンドンの織物商人ドイリー(Doily)がフィンガー ボールの下敷きとして販売したことから。 |
どいるこるむきる |
【ドイル・コルムキル】 ◇[アイルランド語]Doire Cholm Chille ○ロンドンデリー(Londonderry)のアイルランド語名。 ⇒ろんどんでりー(ロンドンデリー)(2) |
どぅあとう《づあたう》 |
【ドゥア島】 ◇[インドネシア語]Nusa Dua、[英]Dua Island ○[地]インドネシア南部、バリ島(Pulau Bali)南部の陸繋島(リ クケイトウ)。リゾート地。 バリ州(Propinsi Bali)バドゥン県(Kabupaten Badung)に属 する。 |
どぅあら |
【ドゥアラ】 ◇Douala ○カメルーン南西部のリトラル州(Littoral Province)南西部 にある州都。 |
どぅあるて |
【ドゥアルテ】 ◇Juan Pablo Duarte ○[人]ドミニカ独立運動の指導者(1813〜1876)。 |
どぅあるてさん |
【ドゥアルテ山】 ◇[西]Pico Duarte ○[地]ドミニカのイスパニオラ島にある高峰。標高3,187メー トル。 |
どぅあるてしゅう《づあるてしう》 |
【ドゥアルテ州】 ◇[西]Provincia Duarte ○ドミニカ共和国中北東部の州。 州都はサンフランシスコデマコリス(San Francisco de Mac- oris)。 〈面積〉 1,605.35平方キロメートル。 〈人口〉 1993(平成 5)28万1,900人。 2003(平成15)33万9,000人。 |
どぅえー |
【ドゥエー】 ◇[フ]Douai、[英]Douay ○フランス北部、ノール・パドカレー地域圏(Region Nord-Pas- de-Carais)東部のノール県(Departement Nord)西部の都市。 北緯50.37°、東経3.08°の地。 参照⇒どぅえーせいしょ(ドゥエー聖書) 〈人口〉 1975(昭和50)4万5,239人。 1982(昭和57)4万2,247人。 1990(平成 2)4万2,175人。 1999(平成11)4万4,742人。 |
どぅえーせいしょ |
【ドゥエー聖書】 ◇[英]Douai Bible/Douay Bible ○[聖]17世紀初めころ、フランス北部の町ドゥエーで刊行され た、ラテン語の『ウルガタ聖書(Versio Vulgata)』を英訳した 聖書。 参照⇒うるがたせいしょ(ウルガタ聖書),どぅえー(ドゥエー) |
どぅかてぃ |
【ドゥカティ】 ◇[登録商標]Ducati ○[経][交]イタリアのオートバイ製造会社。 |
どぅしゃんべ |
【ドゥシャンベ】 ◇Dushanbe ○タジキスタンの首都。 「ドシャンベ」とも呼ぶ。 〈人口〉 1994(平成 6)52万人。 |
どぅじゃいる |
【ドゥジャイル】 ◇Dujail ○⇒どじゃいる(ドジャイル) |
どぅじんか |
【ドゥジンカ】 ◇Dudika ○ロシア共和国東部、中央シベリア地方最北部のタイムイル自 治管区(Taimyrsky Autonomous Okrug)南西部にある行政所在地。 |
どぅずだぶ |
【ドゥズダブ】 ◇Duzdab ○[古]イランの都市ザヘダン(Zahedan)の旧称。 ⇒ざへだん(ザヘダン) |
どぅにや |
【ドゥニヤ】 ◇[トルコ語]dunya(デュニヤ) ○⇒でゅにや(デュニヤ) |
どぅぶにうむ |
【ドゥブニウム】 ◇Dubnium ○[原]超ウラン元素・人工元素の一つ、原子番号は104。元素 記号は「Du」。 「クルチャトビウム(kurchatovium)」,「ラザフォージウム(ruth- erfordium)」とも呼ぶ。 参照⇒くるちゃとびうむ(クルチャトビウム) |
どぅぶり |
【ドゥブリ】 ◇Dhubri ○(1)(Dhubri District)⇒どぅぶりけん(ドゥブリ県) ○(2)インド北東部、アッサム州(Assam State)西部のドゥブリ 県の県都。 |
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