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'''EOF'''とは、[[End Of File]]の略でファイルの終わりを意味する。[[C言語]]では、ファイルの終わりを表す[[定数]]で[[stdio.h]]の中で「#define EOF (-1)」のような感じで定義されている。[[C言語コンパイラ]]によって定義されている値が変わる可能性があるが、[[C++ Builder]]、[[Visual C++]]、[[GNU Cコンパイラ]]では、(-1)が定義されている。C言語の[[getchar]]、[[fgetc]]などの関数はファイルの終わり(EOF)またはエラーの場合はEOFを戻り値として返す。また、[[C++ Builder]]には、[[io.h]]で宣言が定義されている[[eof]]というC言語の標準ではない関数がある。ただし、言語には同様の機能の[[標準関数]]の[[feof]]があるため、[[ソースコード]]の互換性を考えればそちらを使うべきである。
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'''EOF'''とは、[[End Of File]]の略でファイルの終わりを意味する。[[C言語]]では、ファイルの終わりを表す[[定数]]で[[stdio.h]]の中で「#define EOF (-1)」のような感じで定義されている。[[C言語コンパイラ]]によって定義されている値が変わる可能性があるが、[[C++ Builder]]、[[Visual C++]]、[[GNU Cコンパイラ]]では、(-1)が定義されている。C言語の[[getchar]]、[[fgetc]]などの関数はファイルの終わり(EOF)またはエラーの場合はEOFを戻り値として返す。また、[[C++ Builder]]には、[[io.h]]で宣言が定義されている[[eof]]というC言語の標準ではない関数がある。ただし、C言語には同様の機能の[[標準関数]]の[[feof]]があるため、[[ソースコード]]の互換性を考えればそちらを使うべきである。
 
===[[C++ Builder]]の[[C言語]]のeof関数===
 
===[[C++ Builder]]の[[C言語]]のeof関数===
 
io.h<br>
 
io.h<br>

2016年9月21日 (水) 08:14時点における版

EOFとは、End Of Fileの略でファイルの終わりを意味する。C言語では、ファイルの終わりを表す定数stdio.hの中で「#define EOF (-1)」のような感じで定義されている。C言語コンパイラによって定義されている値が変わる可能性があるが、C++ BuilderVisual C++GNU Cコンパイラでは、(-1)が定義されている。C言語のgetcharfgetcなどの関数はファイルの終わり(EOF)またはエラーの場合はEOFを戻り値として返す。また、C++ Builderには、io.hで宣言が定義されているeofというC言語の標準ではない関数がある。ただし、C言語には同様の機能の標準関数feofがあるため、ソースコードの互換性を考えればそちらを使うべきである。

C++ BuilderC言語のeof関数

io.h
int eof(int handle);
ファイルの終わり(EOF)かどうかをチェックします。
eof は,handle に関連付けられたファイルが EOF に到達しているかどうかを判定します。
戻り値
現在の位置が EOF である場合,eof は値 1 を返します。
そうでない場合は 0 を返します。
戻り値 -1 はエラーを示し、グローバル変数 errno に次の値が設定されます。 EBADF (不正なファイル番号) 汎用性(C++ Builder、非POSIX、非ANSI C)