Raspberry Pi 3 初起動とその後

後でいろいろ更新しました。
おととい11/28、Raspberry Pi 3 が届いたので11/29簡単に動かしてみた。
かなり普通に動いてフォントもきれいで完成度は高いと思った。
11/30日、12/1日、そしてそれ以降も動かしたので記事を更新した。
SDカードはhttps://elinux.org/RPi_SD_cardsによると対応していないはずの、Kingstone SDC4/32GB、440バーツ、Class 4を使ったがなぜかSDカードの問題は起きずに動いている。
SDC4/32GBが動かないとされる症状は「mmc0: Problem switching card into high-speed mode!」というエラーメッセージが /var/log/kern.logに書かれるらしいが私の場合は書かれていない。
NOOBSを使わず、RaspbianのイメージをWin32DiskImagerという、WindowsのソフトでSDに焼いた。
Raspbianの日付は、2017-09-07。
イメージを焼く方法が分からないとか諸事情でイメージを焼きたくない人はNOOBSを使えばいいと思う。
後でイヤホンジャックからの外付けスピーカーで音声が正しく出ることを確認した。
Raspbian(Raspberry Piの純正OS。Debian系Linux)単体の話を先に書く。
音声は何も設定しなくても出た。
wi-fiは使い方を調べなかったがタスクバーのネットワークの部分をクリックしてwi-fiのパスワードを入力すると使うことができた。
Chromiumがデフォルトブラウザのようでインターネットができた。
Flash playerはデフォルトでは使えないと思っていたが、ChromiumでFlashのページの画面をクリックしてしばらくするとFlashを許可するかどうか英語で聞いて来て、Allow を選択したら使えた。
アメーバピグもできたがアバターの動きがスローモーションになったりした。
さらにアメーバピグで入力した半角ローマ字が☒☒☒☒☒と文字化けする症状を発見。
なぜか全角は文字化けしない。
[Debian Linux]アメーバピグの文字化けを治す!がRaspbianではないけどLinuxでの似た症状の解決方法が書いてあるので後で参考にしたい。
デフォルト状態の致命的欠陥はディスプレイが画面いっぱい表示されずに周りに何も表示されない黒枠ができて小さく表示された。
黒枠が出る場合は、/boot/config.txt というテキストファイルの中の #disable_overscan=1 と書いてある行の、# を消したら黒枠が出なくなる。
それでうまくいった。
(GUIでする方法も多分あると思うが試していない。)
もし書いてない場合は、disable_overscan=1 という行を追加すればいい。
表示時刻はインターネット接続していてもイギリス時間になっていて狂っていた。
左上のラズベリーマーク→Preferences→Raspberry Pi configuration→Localisation→Set Timezone→居住地選択でネット接続時は正しい時刻が表示されるようになった。
日本ならTimezoneのAreaをAsiaにして、LocationをTokyoにするのだと思う。
私はタイに住んでいるのでLocationはBangkokを指定した。
インターネット接続していない時に正しい時刻を表示するために後日別売りのRTCをつけた。
Chrominumで日本語サイトはデフォルトの状態のままで見れた。
日本語入力はデフォルトではできない。(イメージの場合。NOOBS使った場合のことは知らない)
ibus-anthyを入れてSuper(Windowsキー)+Spaceで入力言語(IME)を切り替えるのがデフォルトだったが、それでは動かなかったので、Alt+左Shitに変えた。
記憶ではibus-anthyは次のようにインストールした。
sudo apt-get update
sudo apt-get install ibus-anthy

(それ以外の設定がいろいろあった。別記事に書く)
Windowsとは見た目が少し違うが、ディスプレイだけ見るとほぼ普通のパソコンのように見える。
速度も今のところ多くの場合は普通に感じた。
言わなければボロコンピューターとは気づかないと思う。
欠点はシャットダウンしても電源が切れないとか、
USB3.0と高速に動くSATAとギガビットイーサに対応していないことかな。
SATAは低速ならUSB2.0経由で使える。(別途、USB-SATA変換機器が必要。X820もそのひとつ)
RTC(コンピューターが現在時刻を知るための時計)とX820という2.5インチハードディスク/SSDをUSB経由で増設する基盤とX820専用の金属ケースも買っている。
X820とX820用ケースに付属する電源スイッチで電源スイッチも使えるようになる。
ただし電源スイッチは自動シャットダウンには対応せずにいきなりブチ切れる。
ACアダプターは買わずに、今使っているUPS機能付き12V電源を5Vに変圧してX820につなげた。
X820とRTCは未改造では同時に使えないことに気がついた。
X820が使うGPIOピンの内の5V電源ピンをRTCも使っていて同時に同じ場所に差し込めない。
RTCの基盤にはピンが出ていてそこに挿せばいいと思っていたがピン配置がGPIOピンとは違っていた。
11/31日にRTCを取り付けた。
X820からRaspberry Piにつなぐ二本線コネクタはRaspberry Piに挿す側を金具ごとコネクタから線を抜いて一本ずつにしてRTCに差し込んでRaspberry Pi側に電源供給するようにした。
RTCと普通のヒートシンクに位置がかぶって同時につけられないことに気づいた。
厚い高さのあるヒートシンクだとRTCにぶつかってしまう。
アルミのヒートシンクはほとんどだめだと思う。
偶然比較的薄めの銅製のヒートシンクを買っていたのでRTCとヒートシンクを同時に取り付けることができた。
しかしボタン電池とヒートシンクの距離は2mmとか3mmぐらい。
触れないほど高熱になるヒートシンクにかするかも知れない距離にリチウムボタン電池があるという設計は発火のリスクからまずいと思う。
RTCは無理して取り付けるよりも「使わない」ほうがいいのかも知れない。
私はせっかく付けたから使うが使うなら発火しても自己責任。
市販のRTCは種類が複数あるようで純正品はなくてサードパーティーの物しかないと思う。
二つもRTCを買ったんだが使い方の説明が買ったサイトにないし説明書もない。
取り付けただけでは動かず困ってしまった。
時間かかったけども検索してうまくRTCを設定できた。
詳しくは別ページに書く。
当初はとりあえずRTCをあきらめてX820だけ使っていた。
ハードディスクはX820に取り付けているが今回はRaspberry Pi3にはつながなかった。
X820用のメタルケースは、ふたをつけるとwi-fiの感度が悪くなるような気がする。(気のせいかも知れないの後日用テスト)
ふたを外すしかないのかも。
あと、X820ケースはイヤホンジャックに対応しておらず、ふたを外しても幅が狭くてイヤホンジャックに差し込めなかった。
L型のプラグなら差し込めるかも知れない。
X820ケース使用でふたを外した状態で差し込めるかどうかはプラグの形状と大きさによると思う。
とりあえずX820ケースを使うことを今はあきらめてケースを使わずに使っています。
X820でUSB経由で2.5インチのハードディスクを認識することも確認した。
OSをSDカードからハードディスクに移す作業は12/11に行った。
英語キーボードで、かな入力できる設定も後日した。
かな入力とはローマ字入力の対義語のこと。

DC-DCコンバーターと時計キットを注文した

昨日、11/23日10:51AM、DC-DCコンバーター入力9V~35V、出力5V、5A二個セット7.99ドル(903円)と、
https://www.aliexpress.com/item/2-pcs-Waterproof-DC-DC-Power-Converter-12V-to-5V-24v-to-5v-DPC-0505-Buck/32464396668.html
デジタル時計の電子工作キット、2.8ドル(317円)を注文した。(合計362.11バーツ)
https://www.aliexpress.com/item/DIY-Kits-AT89C2051-Electronic-Clock-Digital-Tube-LED-Display-Suite-Electronic-Module-Parts-and-Components-DC/32632492012.html
注文翌日の11/24に発送の連絡あり。
DC-DCコンバーターのひとつはRaspberry Pi 3+X820に使おうと思う。
X820は公表されている仕様では、5V 4Aが必要。
ACアダプターにしなかったのは12V経由にしたいから。
12Vだと停電時に自動車やバイク用のバッテリーで動かせるので便利。
他に手持ちのDC-DCコンバーターもあるのでもしこれが届かなくてもRaspberry Pi3は動かせる。
デジタル時計キットは普通に完成品を買えばいいような気もするが半田付けの遊びのため。
Raspberry Pi 3は、これらを注文する20日前の11/3に注文しているがどちらが早く着くかと思っていたが、Raspberry Pi 3のほうが先についた。
Raspberry Pi 3は11/24日にタイに到着し11/28日に受け取った。
今回の注文は11/25日に航空路線に引き渡したことになっていて、11/30日にはじめてタイ郵便局の追跡情報は出てきた。
12/2に届きました。
12/5、デジタル時計キット作りました。
なかなか実用的だと思います。
付属の説明書には6V~12Vと書いていましたが13.8Vでも動きました。
(長時間動かしてどうなるかは知りません)
半田付けは147箇所と結構大変です。
無事動いたんですがまだリチウムボタン電池を買っていないのでせっかく時刻を合わせても電源切ると0時0分0秒に戻ります。
ボタン電池があれば実用的だと思います。
秒まで表示できます。
日付なし、アラームなし、ストップウォッチなし、タイマーなしです。
同じぐらいの価格のキットでアラーム、ストップウォッチ、タイマー機能があるものを見つけたのですが、それはリチウムボタン電池のソケットが基盤にありませんでした。
説明が書いてないので外付けで時刻のバックアップの電池をつけられるのかどうかは分かりません。

Raspberry Piに未対応のSDカードを買ってしまった。

11/29の追記、はじめてRaspberry Pi 3を動かしたが下記の未対応のはずのSDカードで問題なく動いている。
まだ使い込んではないので、しばらく使った場合のことは今のところ不明。
カーネルログにエラーがあるかどうかはまだ調べていない。
Raspberry Pi 3用に使おうと思ってSDカードを近くの町で買った。
パソコン用のUSBのSDカードリーダーも一緒に買った。
SDカードはKingstone SDC/32GB で、440バーツ。
Class 4。
相性があってSDカードはRaspberry Piで動くものと動かないものがあることは事前に調べていて知っていた。
が、面倒くさかったので型番調べないで買ってみた。
買った後は気になったので型番調べると未対応だそうだ。
カーネルログにエラーメッセージが出るそうだがそれ以上のことがよく分からない。
起動しないのか、それとも起動はするが不安定なのかが知りたいところ。
ハードディスクで動かすつもりなので不安定ぐらいならなんとかなるような気もする。
Raspberry Pi 3はハードディスクにインストールしてSDカード無しで動かすこともできるはず。
だがインストールするのにSDカードは必要。

ついにRaspberry Pi 3を注文した。

結果を先に書くとGEARBESTに11/3注文で、11/28日に届いて、11/29日に簡単な動作チェックをして動くことを」確認した。
内面にプチプチ付きの封筒に純正の箱を入れて送ってきたが箱はつぶれていて破れていた。
圧力がかかって箱は閉まっていなくて開いていた。
日本人的には苦情物。
個人的には動けば文句は無い。
Raspberry Pi 3の純正の箱は薄い紙でできていて圧力に耐えられない。
2017/11/11現在、Raspberry Pi3本体以外の注文したものは全部届いた。
2017/11/3 5:29PM Raspberry Pi 3 イギリス製をGEARBEST.comをメール優待価格で注文。
後で気づいたがオランダからの発送。中国からではなかったのか。
11/22 11:40AM現在、タイ郵便局からの追跡情報はまだ出ていないどころか、
オランダ郵便局の追跡情報も登録日と配送先がThailandと出るだけでその後どうなっているかの更新は何もない。
11/7の発送から15日たってこれなのでGEARBESTに注文したことを一時は後悔したが届いた。
11/22、追跡情報の更新が全くないことについてGEARBESTに苦情を入れた。
問い合わせフォームの言語指定に日本語も選択できるようになっていたが英語を指定して英語で書いた。
おそらく自動応答で追跡番号とオランダ郵便局の荷物の受付日が返ってきてそれ以外の情報はない。
今どこに荷物があるかなどを聞いているがそれについての返事はなく無視された。
すぐにもう一度質問のメッセージを入れて二日後に返事は来たが自動かもしれない定型文のようで質問には答えてなかった。
11/23、昨日問い合わせしたからかどうかしらないが急に追跡情報が追加された。
追加された内容は、

2017-11-10 09:37:00The item is pre-advised
2017-11-18 16:45:00The item is processed at the Postnl sorting center
2017-11-18 16:45:00The item is at the PostNL sorting center
2017-11-20 12:24:00The item is on transport to the country of destination

7日に発送したのに関わらず少なくとも20日まではまだオランダのままということか。
リアルタイムではなく思い出したかのように二週間近く前の情報を更新されても困る。
11/25、進展があり、11/24日にタイ到着の追跡情報を確認。
タイ郵便局からも追跡情報が出るようになった。
11/27、タイ東北部の最大都市のナコンラーチャシーマーについたと追跡情報出た。
Raspberry Pi 3、購入時のGEARBEST価格(US$ 33.99、3867円、1126.50バーツ)
(11/5日のGEARBEST普通価格は高すぎで、US$ 49.26、5604円、1632.58バーツ)
(よく分からないのはログインした状態で見ると US$ 39.11)
送料は、US$ 288$、328円、95.45バーツを選択。
送料がこれ以上安いと追跡情報がつかないので仕方ない。
もっと高い送料のコースもいくつかあるがケチってつけなかった。
保険もかけられるがケチってかけなかった。
実際支払った合計金額はドル表示で買ったからなのか当日のレートがこの記事を書いた二日後と違うのかは知らないが30バーツぐらい高めの1254.04-バーツ)
11/4(土曜日)発送予定だったが、11/6の夜になっても発送はなかった。
11/7の20:59分に発送済となって追跡番号も出た。
Raspberry Piは、GEARBEST.comで買わなくてもaliexpressで買えばいいと思うし、店を選べば追跡情報のつく送料も含めると今回のGEARBESTの価格に近いと思う。
今回GEARBESTで買ったのは初めて利用した海外通販がGEARBESTだったのとメール優待商品にRaspberry Piが入っていたのと送料けちって追跡情報なしでaliexpressでRTC注文してなかなか届かなかった(10/15注文、11/11着)のと、送料あるのを見落としてすごく安いと錯覚してしまったから。

2017/11/4 1:33AM Raspberry Pi 3をSUSB-SATA変換基盤のX820専用ケースも、aliexpressで注文。
あと、Prasberry Pi用のRTC(時計の基盤)をケースの店で値段は高いが注文し直した。
先月注文したRTCが注文時届いてなくてもう届かないと思ったから(実際は後で注文したRTCと同じ日に一緒に届いた)。
X820専用ケース(US$ 28.49、3295円)+RTC(US 5.69$、659円)=(US$ 34.18、3954円、1162.53バーツ)
11/6 10:56AM 発送済の連絡あり。
「RTCの電池は送れないので取り外した。そちらの地域で入手できることを願う。」と言った意味のメッセージも来た。
なぜ送れないのか説明求むと返信した。
すぐ返事が来て「返送される可能性があるから」と言われたので、納得したと返信しておいた。
おそらくリチウムボタン電池は安いと思うのでガタガタ言う気はない。
後で分かったが、単体でシンガポールポストの封筒で送るように注文したら(デフォルトの無料コース)電池込みらしい。
それ以外の郵送会社で送ると電池は送れない。
複数買ったらひとつに荷物をまとめるとは思っていたけど注文自体はシンガポールポストで注文していた。
なせが、ひとつに荷物をまとめる指定がユーザー側ではできず、勝手に店側がする感じ。
複数のものをまとめて買って、ひとつの箱にまとめて送って来たので送れない物の規則により電池を取り外すことになった。
でも送料は無料なのでシンガポールポストで電池だけでも送るべきたが、店側がそちらの地域で電池買ってくれないかと頼んできたので了承することにした。
RTCは二回注文してしまい、最初に注文したものは電池付きで届いた。
この前買ったX820とヒートシンクも含めると重複したRTCを一個除いて、
3319.36バーツ(実際の支払額)、日本円で10896円。
性能を考えれば高いと思う。
さらにSDカードとパソコンで使うパソコン用のSDカードリーダーを買わないといけない。
私は手持ちのハードディスクを流用する予定。
USB-SATA変換基盤のX820を買うのならハードディスクかSSDを用意しないと意味がないのでもし別途購入すればさらに高くなる。
もしHDMIディスプレイも別途購入するとしたらRaspberyy Piが格安というイメージはいっきに吹き飛ぶだろう。
私はできればHDMIディスプレイがRaspberry Pi3専用にもう一個欲しいがそんな金はないので今持っているHDMIディスプレイ一個だけで我慢する。