Z-BERRY (Raspberry Pi like Z80 computer)

Z-Berry という Raspberry PiのようなZ80のCPUボードが出たようです。
すでに需要がほとんどなくほぼ終わっているZ80ですが、
新しい話題が出るのは、Z80プログラミングもできる私としては嬉しいです。
MSXではないしCP/Mを使うシステムでもないようだ。
ROMが32KBで、プログラムは、ORG 100H からではなく、ORG 8000Hから書くようだ。
しかし、サイトを見ても値段は書いてないし、どこで買えるのかも書いていない。
どういうことなんだろうか。
自分で作れとでもいうつもりだろうか。
回路図があって部品一覧と部品がe-bayで買えるとか書いてあるから、もしかしたら真面目に自分で作れって言うつもりなんだろうか。
しかしこれを個人でいちから部品そろえて作るのは無理だろう。
プリント済み基盤を用意してくれて足が細かすぎる部品も最初から半田付け済みでない限りは個人ではどうもできないかと。
現状どうなっているのか把握できていません。
金持ちの出資でも待っているんだろうか?
https://sites.google.com/site/zberrysbc/

RAD Studio(Delphi/C++ Builder)のLinux対応

Delphiのほうは(純正では)GUI未対応ですがGNU/Linux(Ubuntu)に対応しました。
C++ Builderも後を追って対応予定です。
ただGUI未対応なのでGNU/Linuxに対応する意味は小さいです。
確かにUnicodeStringなどRad Studio固有の機能の一部はGUI未対応でも使えます。
glibcをリンクしないと思われるのでLGPL/GPLの影響も受けないかも知れません。
しかし、GNU/Linuxは、gccやclangなどの複数のコンパイラが既に動きGUIにも対応しています。
そこにGUIなしのC++ Builderが新たに参入してもインパクトは小さいです。
LinuxでのGUIを検討しているとロードマップには書いてありますが仮に対応するとしても遠い未来でしょう。
サードパーティーではDelphi向けのGUIライブラリのFmxLinuxがあるようですが高価です。
FmxLinuxを作ったKSDevがDelphi+Mac OS向けにCrossVclというGUIライブラリも作っています。
FireMonkey(FMX)は正直嫌いなのでCrossVclには頑張って欲しいです。
CrossVclも将来は有料になるんだろうか。

CrossVclとFmxLinux

Delphi用のGUIライブラリとしてエンバカデロ純正ではなくサードパーティーから
CrossVclとFmxLinuxというものが出ているのを昨日知りました。
どちらも同じ開発元(KSDev)です。
FmxLinuxはLinux用で、CrossVclはMac OS用です。
FmxLinuxは高額で販売中で、CrossVclは今は無料のようです。
ライセンスは不明です。
C++ Builder対応とは書いていません。
詳細不明です。
CrossVclのLinux版はなく一貫性がないような気がします。
FmxLinuxが本物のFireMonkey(FMX)との互換性が高いと仮定すればFireMonkeyで一貫性があるのかも知れませんが、できればVCLライクなもので一貫性を持ってもらいたい。
まだ使ったことがないので完成度は謎です。
今のところ試してみようとは思っていません。
QtかJavaのほうが魅力的だと思います。

wine 2.0.1をインストールした。

VirtualBox上のxubuntu 14.04(GNU/Linux)に、wine 2.0.1をインストールしてみました。
wineのサイトに書いてある方法でないと今はインストールできません。
鍋田辞書 Windows版で日本語入力ができることを確認しました。
wineの不具合で1.9.18より前のバージョンは鍋田辞書で日本語入力がうまくできませんでした。
問題は多言語同時表示です。
フォントリンク機能を使っても部分的にしかうまくいきませんでした。
フリーのフォントではないんですがマイクロソフトのArial Unicode MSフォントを使えば大丈夫でした。
鍋田辞書P Windows版のほうも不具合はあれどそれなりには動きました。
なんと、あーすブラウザも起動はしました。
Linux + wine上の鍋田辞書