鍋田辞書更新履歴メモ

Ver0.992(2006/1/12)で今まで対応していなかった辞書ごとのフォント設定保存機能を付けました。
Ver0.992(2006/1/12)に入力欄に入力したタイ文字をローマ字に変換する機能もつけました。
WINDOWS 98版Ver0.993(2006/1/15)は、手違いで0.992相当の機能のものをアップロードしました。
WINDOWS 98版Ver0.994(2006/1/16)で、辞書変更のエラーが出るのを修正しました。
(0.992で保存したfontmain.datファイルは削除してください)
WINDOWS 98版Ver0.995(2006/1/16)で、韓国語の文字(ハングル)をローマ字で検索する機能を追加しました。。
WINDOWS XP版Ver0.996(2006/1/18)は2006/1/18の時点、間違ってWIN98版をアップしましたので、2006/1/19 AM 4:30頃にアップロードしなおしました。
WINDOWS XP版,98版Ver0.996(2006/1/18)で、韓国語の文字(ハングル)をローマ字で検索する機能の強化と、ハングルをカタカナやひらがなで検索する機能を追加しました。
たとえば、「アンニョンハセヨ」で相当するハングルを検索できます。
WINDOWS 98版Ver0.997で単語入力のフォント変更ができなかった問題を修正してできるようにしました。 WINDOWS 98版Ver0.998でWINDOWS 98上でマイクロソフトの韓国語IMEの直接入力に対応しました。(おそらくは中国語IMEなどにも対応しているはず)
Ver 0.999(2006/1/23)でWINDOWS 98版とWINDOWS XP版を統合しました。
Ver 0.999であるバージョンから出たエスペラントの登録バグを修正しました。
Ver 0.999でクリップボード検索、その他クリップボード関係の機能を追加しました。
Ver 0.9991は誤アップロードで0.999と同じです。
Ver 0.9992でデータ登録の時間を速くしました。
Ver 0.9992で入力欄の最後のスペースを無視するように仕様を変更しようとしたら最後の一文字が無視されるバグがでました。。
Ver 0.9992で「符号付き、変形、合体ローマ字を普通のローマ字で検索」の機能をエスペラントモード時の符号代替文字^,~,xを無視するようにしてエスペラントの字上符代替文字に対応しました。
Ver 0.9993で、0.9992の入力欄最後の文字を無視するバグを修正しました。
Ver 0.9994(2006/1/26)で一覧の訳語の複数行を一行表示したときに改行の場所にカンマを入れるようにしました。
Ver 0.9994(2006/1/26)でメモリリークしていそうな部分を修正しました。
Ver 0.9994(2006/1/26)で「進行表示無し高速登録」でも2000単語単位に数字を表示するように仕様を変更しました。
Ver 0.9995(2006/1/30)でPDIC1行形式の改行文字" \ "に対応しました。
Ver 0.9995(2006/1/30)で一覧訳語の先頭の<html>を表示しない仕様に変えました。。
Ver 0.9996で画面サイズの小さいミニ画面モードを追加しました。(2006/1/31)
Ver 0.9997で登録時登録元テキストを消してしまうことがあるバグをなおしました。(2006/2/3)
Ver 0.9997で一覧のダブルクリックでメインウィンドウがトップに来るように修正しました。(2006/2/3)
Ver 0.9997でメニューバーの文字数を減らしウィンドウを小さくしても使いやすくました。(2006/2/3)
Ver 0.9998でインクリメンタルサーチにも対応しました。(2006/2/5)
(WINDOWS 98でユニコードのインクリメンタルサーチは不可。XPなどはユニコード可)
Ver 0.9998で一覧リストウィンドウからでも検索が入力ができるようにしました。(2006/2/5)
(今回新規に付けたウィンドウリストの単語入力欄はフォントなどの設定機能をまだ付けていません。もっともメインウィンドウでできるのであまり使う必要はありませんが)
Ver 0.9998で一覧リストのウィンドウサイズ変更による自動セル位置変更を改良しました。(2006/2/5)
Ver 0.9999で登録部分の改良により、検索速度向上(既存の辞書データを削除して再登録しないと検索速度の向上はありません。今までの辞書データは今までの速度で読めます。)(2006/2/5)
Ver 0.9999でインクリメンタルサーチのパフォーマンス改良。(2006/2/5)
Ver 0.9999でエスペラントモードでユニコードの字上符検索に対応。(2006/2/5)
Ver 0.9999でCSVリスト出力処理追加。(2006/2/5)
Ver 0.9999でCSVリスト(単語のハングルをローマ字変換付き)出力処理追加。(2006/2/5)
Ver 0.9999でエスペラントモードでユニコードの字上符文字を使っての検索に対応。(2006/2/5)
Ver 0.9999で単語のスラッシュを取ってクリップボードに入れる処理追加(エスペラントのため)。(2006/2/5)
Ver 0.99991で検索速度を多少向上(2006/2/8)
Ver 0.99991でインクリメンタルサーチ時の動作の改良(2006/2/8)
Ver 0.99991でスペイン語モード(アスキー代替文字でユニコード文字検索を追加。a'、i'、u'、e'、o'、u:、n~でユニコード文字を検索可)(2006/2/8)
Ver 0.99992でインクリメンタルサーチ時にローマ字以外の検索ができないバグ修正(2006/2/10)
Ver 0.99992でインクリメンタルサーチ時に暴走に近い検索不能状態になるバグ修正(2006/2/10)
Ver 0.99992でスペイン語モードの代替文字に大文字追加、A'、I'、U'、E'、O'、U:、N~で符号付きのユニコード文字検索(2006/2/10)
(現在、日本語の文字などをインクリメンタルサーチした場合、確定してから検索開始になりますが、確定時に一文字でなく複数文字になっていると文字数分の回数、検索するので無駄のある検索になっています。改良したいとは思っています。)
WINDOWS版Ver 1.09(2007/1/7)でローマ字でハングルを検索する機能を強化。激音区別の有無、濃音区別の有無、音節スペース区別の有無、厳密な母音区別の有無を設定して検索することができます。
WINDOWS版Ver 1.089(2007/1/6)でインドネシア語の語形変化検索に対応。検索言語指定でインドネシア語を選ぶとできます。例えば、menulisの入力で、語幹のtulisも同時検索します。
WINDOWS版Ver 1.088(2007/1/6)でタガログ語の語形変化検索に対応。検索言語指定でタガログ語を選ぶとできます。例えば、sinabiの入力で、sabiやmasabiも同時検索します。
WINDOWS版Ver 1.087(2007/1/5)でPDIC辞書でRとLを区別しない検索にあったバグを修正。
WINDOWS版Ver 1.086(2007/1/3)でタガログ語などの三母音を基本とする言語に便利なIとE、UとOを交代しても検索できるチェックボックスを追加。(二文字目以降有効で先頭文字は区別する。)
WINDOWS版Ver 1.085(2007/1/2)でタイ語処理強化。ローマ字符号無視チェックボックスのチェックでタイ文字の声調記号を無視して検索できるようにした。
WINDOWS版Ver 1.084(2006/12/29)EPWING規格データに部分的に対応。
WINDOWS版Ver 1.081(2006/11/27)PDIC1行テキストの英和->和英変換取り込み機能強化(マージ登録する必要があります。カンマ区切りで訳語を拾います。{f}.などが入っている場合の処理追加。)
WINDOWS版Ver 1.081(2006/11/27)EDICT形式の英和->和英変換取り込み機能強化(マージ登録する必要があります。(abr)などが入っている場合の処理追加。)
WINDOWS版Ver 1.08(2006/11/26)PDIC1行テキストの英和->和英変換取り込み機能追加(マージ登録する必要があります。カンマ区切りで訳語を拾います。{f}.などが入っている場合の処理がまだありません。)
WINDOWS版Ver 1.079(2006/11/25)単語のかぎかっこ(鍵括弧[])内の文字列を発音記号として表示する機能「[ha]」チェックボックスを追加しました。
EDICT,CEDICT,WadokuJTなどのかぎかっこ付きデータなどで使えます。
発音記号のフォント設定が必要です。
WINDOWS版Ver 1.079(2006/11/25)単語の表示位置のバグ修正
WINDOWS版Ver 1.078(2006/11/24)PDICビューア機能で最初の一回目を検索できない場合があるバグ修正。
WINDOWS版Ver 1.078(2006/11/24)PDIC for Unicodeビューア機能の発音記号処理改良
WINDOWS版Ver 1.077(2006/11/23)PDIC for Unicodeビューア機能の大きなバグ修正。ほぼ問題なく読めるようになりました。
WINDOWS版Ver 1.077(2006/11/23)検索リストウィンドウにメインウィンドウに移るボタン「Main」を追加。
WINDOWS版Ver 1.076(2006/11/22)検索リストウィンドウにも検索中止ボタンをつけた。
WINDOWS版Ver 1.076(2006/11/22)Ver1.073〜1.075で検索一致数□ロの時でも検索リストに前回の単語を一件表示するのをしないようにした。
WINDOWS版Ver 1.075(2006/11/21)言語ロケールが日本語でない場合(海外版WINDOWSなど)自動的にローマ字メニューで起動するようにしました。(ファイル名にIを追加してnabetai.exeに変更することでもローマ字メニュー起動できます。)
WINDOWS版Ver 1.074(2006/11/19)Ver1.073で一覧リストの自動改行ができないバグ修正
WINDOWS版Ver 1.074(2006/11/19)今まで日本語環境専用でしたがローマ字メニューのインターナショナル起動ができるようになりました。ファイル名にIをつけてnabetai.exeに変更するとインターナショナルモードで起動します。
Ver 0.99993で「自動和○検索」モードを追加しました(2006/2/11)。
これは例えば英和辞書を登録した場合、英語を入力すると単語欄を検索、日本語を入力すると訳語欄を検索します。
これは○和、和○を自動的に切り替えて検索したい場合に使えます。
(日本語と同じ漢字を使う中国語の場合は区別がつかないためこの機能は使えません。)
また、英語とロシア語間の辞書のような日本語の文字を含まないデータでも使えません。
Ver 0.99994(2006/2/13)フランス語モード(アスキー代替文字でユニコード文字検索を追加。a'、A'、i'、u'、e'、o'、a^、i^...、c_、C_、a:、i:、...、a+e、A+E、O+E、などでユニコード文字を検索可)(2006/2/13)
Ver 0.99994(2006/2/13)でメニューから検索時の言語モードの切り替えができるようにした。
Ver 0.99995(2006/2/13)でインクリメンタルサーチとスペイン語モードのバグ修正。
Ver 0.99996(2006/2/14)でタイ文字をローマ字で検索する機能追加。例えば「khaocai」でタイ文字の「理解する」を意味する単語を検索できる。(タイ語の特性上、この機能は実現が難しく要改良)
Ver 0.99997(2006/2/15)フランス語モードの代替文字にセディーユ(c_、C_)を付け忘れていたので追加
Ver 0.99998(2006/2/15)フランス語モードの代替文字検索のo+e、O+E、a+e、A+Eのバグ修正
Ver 0.99999(2006/2/17)複数辞書同時検索(串刺し、辞書グループ)設定追加。
Ver 0.999991(2006/2/18)完全一致検索できなくなっていたバグ修正。
Ver 0.999991(2006/2/18)データ一件のみの削除できなくなっていたバグ修正。
Ver 0.999991(2006/2/18)複数辞書同時検索のバグ修正及び改良。
Ver 0.999991(2006/2/18)訳語表示で長い行を折り返さない場合があるのを折り返せるようにした。
(HTMLは長い行を折り返せるのでテキストデータをHTMLに自動変換するチェックボックスを付けデフォルトで有効にした。)
Ver 0.999992(2006/2/22)PDIC1行テキストの取り込みで「 / 」を改行に変えるように仕様を変更。
Linux版Ver0.999992公開開始しました。(2006/2/25)
WINDOS版Ver0.999993(2006/2/26)正規表現に対応しました。
WINDOS版Ver0.999994(2006/2/27)正規表現の改良(ユニコード対応など)。
Linux版Ver0.999992-2(2006/3/1)辞書名セットのバグ修正
WINDOWS版Ver0.999995(2006/3/5)ウィンドウ位置サイズと主な検索条件を保存するようにした。
WINDOWS版Ver0.999995(2006/3/5)訳語欄下部が画面に入りきらないときがあるバグを修正。
WINDOWS版Ver0.999995(2006/3/5)訳語欄の出なくてよいときにスクロールバーが出るのを修正。
WINDOWS版Ver0.999995(2006/3/5)訳語欄のスクロールバーの位置が悪いときがあるのを修正。
(ウィンドウを小さくして使いたい場合に使いやすくなりました。その他細かい改良及び修正。)
(0.99995からフォント保存ファイルの形式を変更しました。すみませんが再度設定してください)
WINDOWS版Ver0.999995(2006/3/5)は一度間違えて0.999994をアップロードしたためアップロードしなおしました。(2006/3/6)
Linux版Ver0.999995(2006/3/5)アップロード。
WINDOWS版Ver0.999996(2006/3/13)一覧リストの単語入力欄のフォントも辞書別に設定保存できるようにした。
WINDOWS版Ver0.999996(2006/3/13)他の細かい検索条件指定も保存できるようにした。
WINDOWS版Ver0.999997(2006/3/16)クリップボードメニュー項目の追加。(訳語欄選択領域のコピーなど)
WINDOWS版Ver0.999997(2006/3/16)訳語欄に右クリックによるポップアップメニュー追加。(訳語選択領域の文字の辞書検索やコピーなど)
WINDOWS版Ver0.999997(2006/3/16)WIN98モードのボタンなど表示位置修正
WINDOWS版Ver0.999998(2006/3/26)PDICビューアとしても使えるようになりました。
PDIC for Win32用の*.DICファイルをそのまま検索することができます。
WINDOWS版Ver0.999998(2006/3/26)リンク機能追加
WINDOWS版Ver0.999998(2006/3/26)クリップボード関係の改良。
WINDOWS版Ver0.999998(2006/3/26)訳語欄の反転文字を検索する機能の改良。
WINDOWS版Ver0.999998(2006/3/26)見出しのHTMLタグの一部をカットする処理を追加。
WINDOWS版Ver0.999999(2006/3/27)PIDCの*.DICファイルを検索時に使うメモリを減らした。
WINDOWS版Ver1.0(2006/4/2)PDICビューア機能のバグ修正。
WINDOWS版Ver1.0(2006/4/2)シェアウェア化。
WINDOWS版Ver1.01(2006/4/3)PDICビューア機能がPDIC for Unicodeの拡張子DICの辞書データに対応。
WINDOWS版Ver1.02(2006/4/4)PDIC for Unicodeビューア機能のバグ修正(文字列終□が欠けるなど)
WINDOWS版Ver1.03(2006/4/11)PDICビューア機能のバグ修正
WINDOWS版Ver1.04(2006/4/23)検索速度の大幅な高速化(前方一致、完全一致、インクリメンタルサーチで検索指定が無い場合。)
WINDOWS版Ver1.04(2006/4/23)日本語->ドイツ語辞書wadokujt_ed.utf8の無変換取り込みに対応。
WINDOWS版Ver1.04(2006/4/23)ドイツ語検索モード正式対応。
WINDOWS版Ver1.04(2006/4/23)PDIC for Unicodeビューア機能の多少の改善
WINDOWS版Ver1.05(2006/4/23)ドイツ語検索モードのバグ修正。
WINDOWS版Ver1.05(2006/4/23)日本語->ドイツ語辞書wadokujt_ed.utf8をドイツ->日本語辞書に変換する機能を追加。
WINDOWS版Ver1.051(2006/4/23)ドイツ語検索モードのバグ修正。
WINDOWS版Ver1.052(2006/4/24)データ最適化機能追加。(マージ登録や追加登録をして検索が遅くなったりデータファイルサイズが大きくなった場合に有効。)
WINDOWS版Ver1.052(2006/4/24)「その他設定」画面追加。ハングルローマ字変換やタイ文字をローマ字に変換機能のオンオフが可能。
WINDOWS版Ver1.053(2006/7/1)未登録時のエラーメッセージをエラーウィンドウではなく訳文欄に書くようにした。(OKボタンをクリックする必要を無くするため)
WINDOWS版Ver1.053(2006/7/1)鍋田辞書はダブルウィンドウですが、もう片方のウィンドウも自動的に前面にでるようにした(ウィンドウをクリックするともう片方のウィンドウも前面に出る)
WINDOWS版Ver1.053(2006/7/1)クリップボードにコピーするだけで自動検索する機能の追加。
ポップアップはしません。メニューの「設定」の「その他設定」のところで設定します。
WINDOWS版Ver1.053(2006/7/1)履歴ボタンの追加。検索したものを再検索できます。
WINDOWS版Ver1.053(2006/7/1)訳文の文字色設定が効くようにした。
WINDOWS版Ver1.054(2006/7/3)他アプリ反転文字検索で効かない時があったがなおって効くようになった気がする。
WINDOWS版Ver1.055(2006/7/10)検索指定ボタンなどの表示を隠して画面を広く有効に使える「隠す」チェックボックを二つのウィンドウに付けた。
WINDOWS版Ver1.055(2006/7/10)「その他設定」ウィンドウのを設定をプログラムを終了しても保存するようにした。
WINDOWS版Ver1.055(2006/7/10)細かいバグ修正。
WINDOWS版Ver1.056(2006/7/13)履歴ボタン追加。(入力履歴と表示履歴の二つの履歴の「戻る」、「進む」ができます。
WINDOWS版Ver1.056(2006/7/13)細かい改良。
WINDOWS版Ver1.057(2006/7/15)表示履歴の進む、戻るで別の辞書のデータにも進んだり戻れるように改良。 (フォントなどの設定は現在の辞書の設定で表示します。)
WINDOWS版Ver1.057(2006/7/15)ごく最近のバージョンから検索リストの検索窓が無効になっていたのを修正。
WINDOWS版Ver1.058(2006/7/15)検索リストの表示を改良。(画面を小さくしても使いやすくした)
WINDOWS版Ver1.058(2006/7/15)各種OS風表示切替の設定をプログラムを終了しても保存するようにした。
WINDOWS版Ver1.058(2006/7/15)他アプリ反転文字検索を改良。
WINDOWS版Ver1.058(2006/7/15)ミニ検索窓追加。(メニューのツールのミニ検索窓表示)
(非常に小さい検索窓から入力または他アプリ反転文字検索のクリックができます。)
WINDOWS版Ver1.059(2006/7/16)隠せるようにしたボタンが効かないバグ修正。
WINDOWS版Ver1.059(2006/7/17)アップロードしたファイルの中身が入っていなかったのでまた再アップロード。
Linux版Ver1.059(2006/7/17)WINDOWS版1.059のLinuxへの移植。
WINDOWS版Ver1.06(2006/7/20)検索リストに「自動改行」チェックボックスが付き検索リスト内訳語の自動折り返しができるようになりました。
WINDOWS版Ver1.061(2006/7/22)検索リストの「自動改行」が検索リスト内訳語に加え、単語も自動折り返しができるようになりました。
WINDOWS版Ver1.061(2006/7/22)検索リストの「自動改行」の設定状態を保存するようにした。
WINDOWS版Ver1.061(2006/7/22)メインウィンドウの単語表示をマウスでドラッグして任意部分のコピーができるようにした。
WINDOWS版Ver1.062(2006/7/23)ロシア語のキリル文字をローマ字に変換表示する機能追加。
WINDOWS版Ver1.063(2006/7/30)中国語の英数字を使ったピンイン代替文字をピンインに変換表示する機能追加。
WINDOWS版Ver1.063(2006/7/30)「単語自動改行」チェックボックスによりメインウィンドウの単語の自動折り返し改行機能追加。
WINDOWS版Ver1.063(2006/7/30)WINDOWS 98モードの入力欄位置がずれる不具合を修正。
WINDOWS版Ver1.064(2006/8/1)最近のバージョンの単語検索ボタンクリック時の検索条件選択の復帰が効かない不具合を修正。
WINDOWS版Ver1.064(2006/8/1)エスペラントモードの機能追加。エスペラントモードの時に入力文字のx,Xを^に変換して検索するオプション指定追加。(メニューの「その他設定」)
WINDOWS版Ver1.065(2006/8/6)RとLを区別しないオプションを付けたがバグがあり、次の1.066で修正
WINDOWS版Ver1.065(2006/8/6)大文字小文字区別無しで検索する時に複数辞書同時検索がうまくいかないバグを修正。
WINDOWS版Ver1.066(2006/8/6)RとLを区別しないで検索するチェックボックスの追加。例えば、riblalyの入力でlibraryを検索できます。
WINDOWS版Ver1.067(2006/8/27)母音無視機能追加。例えば、plsの入力でpleaseを検索できます。
WINDOWS版Ver1.067(2006/8/27)PDICの発音記号表示に対応。英辞郎の発音記号表示にも対応。
WINDOWS版Ver1.068(2006/9/17)メニュー経由ではなくEnterまたはクリックで編集画面に移れる編集モードを追加
WINDOWS版Ver1.068(2006/9/17)PDIC拡張子DICのHyper形式のテキスト出力機能追加
WINDOWS版Ver1.068(2006/9/17)PDIC拡張子DICのHyper形式の発音記号のテキスト出力機能追加
WINDOWS版Ver1.069(2006/9/19)PDIC for Unicodeビューア時のPM2オプションを多少改良(PDIC for Unicodeビューアはベータ機能であり正しく読めない場合があります。PDIC for Win32ビューアは正式機能です。)
WINDOWS版Ver 1.07(2006/9/20)編集ウィンドウを常時表示できるように仕様変更。(検索時、閉じなくてよい)
WINDOWS版Ver 1.07(2006/9/20)編集ウィンドウのレイアウト改良
WINDOWS版Ver 1.071(2006/9/21)編集ウィンドウのサイズと位置を保存するようにした。
WINDOWS版Ver 1.071(2006/9/21)ローマ字符号無視でaのウムラウトが聞かない抜け修正
WINDOWS版Ver 1.072(2006/11/13)検索一致数を前バージョンで表示しなくなっていたバグ修正
WINDOWS版Ver 1.073(2006/11/15)入力欄に入力したロシア語のキリル文字をローマ字に変換する機能をメニューのツールに追加しました。
WINDOWS版Ver 1.073(2006/11/15)検索リストウィンドウを常時表示するように仕様を変えました。

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